2010/10/31

窯出し

30日に待望の窯出し。
台風接近で大雨が心配される中、幸いにもほとんど雨に合わずラッキーな窯出し日になりました。

 焚き口を開けてみると右の棚組の棚板が割れて、転げ落ちたり棚板にくっついたり傾いたり
していましたが焼きはマアマアだったようです。
 捨て間との仕切壁の上に乗せた作品には、タップリと灰が飛んでいます。

 Kさんの作品には貝目もつきトンボの目もつき、いい景色になりました。

Hさんの花生もいい景色に焼けています。

私の作品はまた後日アップしますので、少々お待ちください。

2010/10/25

窯焚き終了

22日から三日にわたった窯焚きが終了し、ほっと一息。
棚板が割れて崩れるなど、トラブルもありながらもなんとか終了。

引き出しの直前、薪が燃え尽きて小さな熾になっています。
直前の窯の中の温度は、1250度前後です。右側中段の四角なランプが左に傾いてくっついているので
この後引き出しました。
この写真では見えませんが、右端にあったぐい呑を取りそこねて熾の中に落としてしまい、行方不明になってしまいました。
一眼レフのズームでもレンズが熱でやられてしまうので、これ以上焚き口に近づくのは断念しました。
どの作品も透き通るような白っぽい赤になって、実に綺麗で窯焚きの醍醐味です。

この旅枕の花生けはKさんのもので、昨年の焼きが甘かったので焼き直して引き出して、窯の周辺に咲いている草花を生けて撮ってみました。

2010/10/20

窯詰め三日目

時間切れで三日目に突入した窯詰め実施。
一部見直しをして不安定な作品の位置を変更したり、焼き直しのものを詰めたりして
一時頃には出入口にレンガを積んで焚き口を作って完了。

焚き口の右側の棚組。

左側にはこんなものを置いてます。

窯を閉じました。
あとは火の洗礼を待つばかりです。

焚き口から覗くとこうなっています。
結果は月末に・・・・・・・・・・・・・・・・・どうなるかお楽しみ。

2010/10/19

2010年窯詰め

昨日、今日と4人で窯詰めをしてます。
昨年より一回り小さい穴窯ですが、少し残ってしまい明日もう少し火前の作品の詰め作業をします。
皿ものが結構多くて、頭を悩ませながら詰めていきましたが、
焼き直しのものはほとんど入らないようです。


来年の干支のうさぎとかヒラメとかフクロウが窯詰めを待っています。

捨て間とのあいだの仕切りの壁の上が少し空いているので、ここにも小物を詰めました。

奥の棚組には皿と小物を詰めています。

火前の棚組には灰かぶりになるものや、引き出しをするものを詰めています。


明日は手前の両側のスペースに灰かぶりのものを詰めて窯詰めを完了し、金曜日からの窯焚きに備えて焚き口を作ります。

2010/10/16

今夜もう一輪咲きました

月明かりではないですが、玄関でコンデジの高感度機能を使って撮ってみました。
月下美人に相応しい雰囲気になっているのではないでしょうか?。


もう一個あった蕾は成長しきれず、落ちてしまい残念でした。
今年はこれで終焉となりました。

2010/10/06

今年も美女来訪

猛暑の影響で今年は月下美人の花が咲かないのでは・・・と思っていたら、今晩一つだけ咲きました。
蕾はあと二個付いていますが、まだ小さいので一週間後ぐらいには咲くかもしれません。

夕方5時頃は徐々に膨らみはじめてきました。

約二時間後には開花し、部屋中に花の香りが充満し始めます。


 蕾はこんな状態ですが、満開の花からは想像がつかないぐらい貧弱?。


 二時間半後にはほぼ満開。

食べられるらしいですが、きれいすぎてとても食べる気にはなりません。

2010/10/05

通称一本橋

朝日新聞の夕刊、『橋に願いを』という記事で載っていた、京都東山にある古川町橋を訪ねて行った。
 上に見える橋は実際は下流になりますが、東大路通りから知恩院へ抜ける道です。
川面に突き出ている部分はベンチがあって、ゆっくり眺めることができます。


 幅67センチ長さ12メトルの石橋。「千日回峰行」で行者が渡ることから「行者橋」とも「阿闍梨橋」とも呼ばれる由緒ある橋。現在の橋は、京都市の橋梁台帳では明治40年に架けられたことになっているらしい。

上流には比叡山が見えます。

この後古川町商店街を抜け、ぶらりぶらりと三条大橋へ
以前は鴨川のそばにあったはずなのに、高山彦九郎の銅像が川端通りの東側に移動していた。

幕末龍馬の京都案内の本を片手に、三条大橋から池田屋跡を見て木屋町通に戻って、酢屋へ行ってみた。
木屋町通りは何度も通っているのに酢屋を訪ねるのは今日が初めて。
周囲はビルに囲まれているが、ここだけは幕末の空気そのもの。

暗殺される年(慶応三年)の6月24日に乙女姉さんに宛てた手紙の中で酢屋に投宿している旨をつたえている。
中は改装されてギャラリーになっているので、昔の面影はないものの龍馬が二階から眺めた格子の窓は写真の左上。

この後はYさんの42年ぶりの再会の場に立ち会うことに・・・・・。
私の方は先日、中学校卒業以来級友と半世紀ぶりの再会をしたばかり・・・・・
この先またそんなことがあるのかも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。