2014/05/15

日本一ながい路線バスの旅

大和八木駅から新宮までの路線バスで、熊野本宮大社と熊野古道へ行ってきました。
 9時15分発のバスへ乗り込みました。

今日の宿泊地の川湯温泉まで、途中三回の休憩があります。


五條バスセンターの休憩では、昼食用に柿の葉寿司を仕入。



路線バスなので途中の停留所名を全部案内してくれます。
珍しい地名は運転手さんの解説つき。

「生」を「おぶ」と読むのは全国で二か所しかないらしい。
ちなみに私の小学校は生出(おいで)小学校でした。

「折立」というバス停があり「おりたち」と読むようですが、私の実家のほうは「おりたて」です。

 2011年の水害の爪痕がいたるところでみられ、復旧工事が大分進んでいましたが、完成まではまだまだ時間がかかりそうです。

昼頃ようやく谷瀬の吊橋に到着。20分の休憩中に対岸まで行ってみました。

 一眼レフを構えていると、ゆらゆら橋が揺れてめまいしそうでした。

 三時ごろ川湯温泉到着。料金4100円。
 運転手さんの笑顔が最高です。

 宿の対岸にある露天風呂。完全オープンなので宿で着るものを貸してくれます。

ながく入っていられないほどの熱さです。

翌日に続く》。

2014/05/05

建仁寺のあと壬生寺へ

昼食後、壬生狂言の春の公開「壬生大念仏会」へ。
 壬生狂言を見たいと思っていましたが、ここへ行くのは今回初めてです。
 撮影禁止なので、開演前に撮影。400人で満席ということですが、場内はほぼ満席。
一時から「炮烙割り」が始まりました。
初めて見て分かったことは、パントマイムのような無言劇で、鐘と太鼓と笛に合わせて進行し、役者は一般の人だという。

ストーリーはこうです。
役人が新しい市場を開こうとして、「一番に店を出したものには税金を免除する」という立札を立てる。そこへ太鼓売りが来てこれを見て一番に店を出そうとするが、誰もいないので一寝入りをする。
そこへ炮烙売りが来て立札を見、先に来ていた太鼓売りに気づき、寝ている間に炮烙と太鼓をすり替えて、一番乗りをだまし取ろうとするが、目覚めた太鼓売りと喧嘩になるが、役人が二人に芸比べをさせ勝ったほうを一番乗りにすると告げる。
炮烙売りはうまくやり抜き、一番乗りの権利を得て炮烙を並べて準備をしていたが、そこへ太鼓売りがやってきて炮烙を全部割ってしまう。

数百枚はありそうな、落とされた炮烙は全て見事に割れていました。観衆は拍手大喝采。ずるい事をしたら自分に罰が返ってくるということですね。

 撮影禁止なので、ネットから画像をお借りしました。左が太鼓売り、右が炮烙売り

この後「花盗人」も見ました。
演目は五つありましたが、一つで約一時間、二つ見て次の目的地へ


壬生屯所がおかれた八木家を見て帰りました。

建仁寺八百年大遠諱特別展 その2

国宝の「風神雷神図 屏風」
通常は高精密デジタル複製の展示ですが、遠目からでは全くわかりません。


 細川さんの書と陶芸作品も展示されていました。


これも細川さんの作品です。


海北友松の雲龍図、これも複製ですが迫力満点です。


続く》

2014/05/01

建仁寺八百年大遠諱特別展

細川護煕 美の世界を見に行ってきました。
ゴールデンウイークで混雑を予想していましたが、普段の平日並みに以外に空いていました。


最初に法堂の天井画「小泉淳作画伯」筆の双龍を見ました。
今回は一眼レフを持っていかず、iPhoneのみでの撮影です。

角度を変えて
暗い割にはよく写ります。


いよいよ本坊へ
 四季山水図襖絵「渓聲」

「聴雪」

今回完成した「渓聲」と「聴雪」は「知音」「秋気」とともに全24面、建仁寺塔頭正伝永源院へ
奉納されます。(妙なパノラマになってしまいました。)


本坊中庭の潮音庭  新緑が鮮やかでした。

続く》

2014/04/28

ズブニールドアンネフランク

今年買ったズブニールドアンネフランクという薔薇
買った時点では蕾が一個しかついていなかったのですが
ようやく開花しました。
時間が経過するにしたがって、次第に色が変化していきます。
ベルギーで作出されたそうですが、この薔薇を見たのは岐阜の
花フェスタ記念公園でした。
この春先、ホームセンターのローズフェスタで偶然見つけて、即購入しました。


 12月から咲き続けた、八ヶ岳ビオラ。
茎が伸びすぎて萎れてきたので、切り取って花生けに挿してみました。

これも八ヶ岳ビオラです。
信楽の穴窯で焼いた、蹲に挿してみました。
蹲には茶花などが似合うのでしょうが、これはこれで風情があります。

2014/04/12

クリスマスローズ摘み取り

ガーデンハイブリット種の花が沢山つきすぎて、根が疲れても困ると思い
摘み取って花瓶に挿してみました。
花弁が緑がかってきて、緑のブーケのようです。
花瓶は備前焼(高見勝代さん作)

 ピンク系のものを信楽の穴窯で焼いたものに挿してみました。


2014/04/07

今年の花見は宇治田原

近所の花見どころはピークが過ぎているし、あまり人混みのところへも行きたくないし
先週金曜日、信楽からの帰りに見えていた宇治田原へ行ってみました。

 大阪よりも気温が低いためかまだ満開にはなっていません。

 「やすらぎの道」という遊歩道の一番上流にある形の良い桜。
信楽からの帰り道からよく見えていた木です。ここもまだ満開には至っていないせいか、以前に見たよりボリュームがない様に見えてました。




 五分咲きから七分咲きというところでしょうか。

 川の土手のところどころにムスカリが咲いていました。

 杏子の花も・・・・・・。



 川の下流のほうも見ごたえがあります。
どうしても電線が入ってしまうので川辺まで下りて撮影しましたが、
アングルとしてはここからが一番でした。

 12〜3度しかないうえ風があって肌寒く、花見の人も数えるほどしかいません。
下校時の女子中学生が、こんにちは〜と挨拶してくれて、ちょっと驚きましたが、
すごくいい気持になりました。 もちろん挨拶は返しましたよ。



この後宇治の平等院(混んでいるので拝観は回避)を通って、八幡の背割りの桜を車中観光し
楠葉で買い物をして帰宅。