ウインターシンフォニーのグレープ系が欲しくて、昨年購入したものが今年ようやく
開花してくれました。
外がグレープ色、内がグリーンのバイカラー。
作出イメージはよりはっきりしたバイカラーということでしたので、完璧なバイカラーになっていて、イメージどおりですが、ダブルではなくセミダブルという感じ。
咲くまでどんな花が咲くのか心配でしたが、ラベルのとおりではないけど、これで一安心。
こぼれた種から、四年目にして咲いたもの。
なんとセミダブルのピンクが咲いてくれました。
もう一株、外は薄いピンク、内がグリーンのバイカラーになっています。
自然交配の妙ですね。
見た目はグレー系なんですが、写真で見るとパープルに見えます。
地植えの一番遅咲きのものです。
あと何株か、咲く可能性もありそうですが、今年はこれで終わりそうです。
去年購入した、原種のアトロルーベンスが来年咲いてくれるかどうか、しっかり見守っていきます。
今年購入した、原種のトルカータスにも期待しています。
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