どう見ても三枚しかない。ネットで調べると4枚とか8枚も稀にはあるらしいので、よく知ってる人は不思議でもなんでもないらしい。
親(下の画像)に比べるとかなりネットが入っています。
親株(バイカラー)と思っていた花が下の画像で、その鉢にこぼれた種から育てたので、同じ花が咲くものと思っていたのに、シベの周りの色が違うので、親子関係があるのかないのかわからなくなってしまいました。
ピンク系のもう一種類の物とも花弁の色合いが少し違っているので、ひょっとしたら自然交配で、新種ができたのかもしれないので、もうしばらく注意して観察してみます。
隣においているイエロー系のダブルとの交配かもしれません。
開花二年目のピンクのダブル
地植えの白は花弁の色がピンクになってくると、密腺が黄色になってきています。
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