HDDと比較して、容量単価は依然として高いが、ランダムアクセス時の読み出し性能に優れ、これを多用するOSやアプリケーションの起動や、データのアクセスのスループットの向上が期待できるというので、Crucialの64GBの最新型を自作PCに取り付けてみた。
HDDに比較してみると、頼りないほど小さくて軽い。届いた箱の中身が空っぽかと思った軽かった。
今まで使っていたHDDといつでも差し替えて使えるように、リムーバブルケースのカートリッジに取り付け、PCの5インチベイに取り付ける。
電源が入ったまま抜き差しできるような機能(ホットスワップ)にはなっていても、一応小さな鍵がついています。カートリッジを盗まれないためにも鍵は必要ではあるが・・・・・・。
SSDを取り出せば従来のHDDから起動できるようになるので、XP VISTAなどの古いOSも使えるので、電子申請など古いOSしか使えない場合も対応しやすい。安くなった大容量のHDDを購入すれば、大量のデータの保存も楽になります。
ひぇ~(*_*)もうついて行けません(>_<)
返信削除我が家のXPはメモリーを足しただけでそのまま11年頑張っています。
そろそろ覚悟はしていますが・・・
次々と色んな事に挑戦していくENさんには毎回驚かされます。