20数年使ったダイニングのイスの座面を張り替えることにしました。(飛騨高山シラカワ家具製)
永年使ってきたおかげで、シミがついたり擦り切れたりみすぼらしくなってきて、買い換えるには木の部分がしっかりしていて勿体無いし、家具屋さんで張替の見積もりをとったら、一脚23,000円といわれ六脚あるので138,000円も掛かり、年金生活には出費も痛いし自分でやることにしました。
幸いネット上で詳しく解説しているサイトがあり、それがすごく参考になりました。
座面の板を裸にするとこうなりますが、ここまでが一苦労。
タッカーのステープルを抜くのに、ステープルプーラーという工具があるんですが、安物だったせいか半分も終わらないうちにプラスチックが割れてしまい使い物にならなくなって、マイナスドライバーとペンチを使ってなんとか抜き終わりました。
20ミリ厚のチップウレタンを座面板より少し大きめに(3ミリづつはみ出す程度)、裁ちばさみで切っていきます。意外に硬くて、厚みがあるせいでかなり切りにくいです。前後間違えないように目印を付けて・・・・
10ミリ厚のウレタンフォームで包みこむように、板とチップウレタンの断面にスプレーのりを吹きつけて貼りつけていきます。ノリの乾き具合がポイントです。
しっかり乾いて貼りつくのを待って・・・・・・
カッターで切りそろえて完成。
テスト的に取り付けてみるとこうなります。
まだ合成皮革の色をどんな色にするか迷っているので、本日の作業はこれまで・・・・。
背面の張替は、布地を剥がすのがとてつもなく手間がかかるので、背面の張替のみ業者に依頼しようか迷っているところです。
工賃は勿論私がもらいます(笑)