2009/10/19

窯焚き

窯焚き2日目のことでした。

16時30分頃になると窯の正面に西日があたり
窯焚き爺さんが、足長おじさんになってます。

3日目の朝
名前も知らない雑草に昨夜の霧の水分がついて
輝いていました。
コンデジでは背景がボケないので、イマイチ・・・・・・・。
やはりデジイチでないとだめですね。
朝のホッとひといきの光景でした。


6 件のコメント:

  1. いいね あしなが爺さん。
    シルエットからは、裕次郎を連想ヾ(o´∀`o)ノ
    完成した作品の一部を後日、見させてください。

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  2. わぁ~
    いつの間にいい写真!!
    でもEnさんとは思えない(笑)

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  3. すごいかっこいいじゃないですか!!
    若返った感じですね(笑)

    完成が楽しみでぇ~す(^^)

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  4. この朝露の草の写真、驚きです。花(?)が立体的に浮き上がって見えますね。Yさんのコスモスもそうでしたが、カメラがいいのか、腕が上がったのか・・・。
                      SYU-TAKA

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  5. なかなかうまく撮れてますね。
    名も知らぬ路傍の花・・・ロマンチックですね
    この花の名は、力芝(チカラシバ)と思います。
    あ、失礼!
    名前はわからないほうが雰囲気が出ていいのかな・・・
            
                        Blue Eye

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  6. Blue Eyeさん
    名前を教えていただいてありがとうございます。
    ネットで検索しましたら、やはり力芝でした。
    この時デジタル一眼とマクロレンズがあったら
    もっと迫力のある写真が撮れていたのに・・・・
    と悔やまれます。
    こんなにきれいに水滴が着くのは、条件的に霧の出た朝ぐらいしかないのでは・・・・。
    次に探すのがむずかしいかもしれません。
    霧吹きで掛けても、人工的で味気ないものになりそうですし。

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