2015/09/24

叶匠壽庵 風神雷神図

シルバーウイーク最終日、人混みを避け大津の叶匠壽庵までドライブに出かけました。
渋滞のない時間帯にでかけたので、快適にドライブ。

園内もほとんど人がいなくて、やや拍子抜けの感じでした。

長屋門脇の石の水盤。四季折々の花が生けてあります。
この水盤の由来を聞いてこなかったのを、今になって後悔しています。
ネット上にもあまり情報がありません。

中で、押し花絵展をやっていましたが、撮影禁止なので画像がありませんが、月下美人の押し花には驚きました。

今まで何度か行ってるのに気が付かず、新たな発見がありました。
レジカウンターの背面の壁に、風神雷神図が掲げられています。

誰の作品だろうと思い近づいて見ると、左隅に山岡古都の名前がありました。

店員さんに尋ねると、首里琉染の作家で紅型染めの発展に大変貢献した方だそうで、
私は今まで聴いたことがありませんでした。
更に草木染めでできていると聴いて、またビックリでした。
大阪の万国博で、三菱未来館に展示されたものだそうで、流石に退色が進んでいるそうですが
当時の鮮やかさはどんなものだったのでしょう。

10月の国立博物館での琳派展で、俵屋宗達の本物と見比べるのも、
楽しみになってきました。

2015/08/23

高校野球 決勝戦

郷里の仙台育英が二度目の決勝進出。
これは応援に行くしかないと、準決勝終了時点で決心しましたが、前売り券の予定数なくなり
当日10時頃まで甲子園に到着すれば、特別席でも買えるのではなかろうかと思いつつ
甲子園に到着。

内野席の方は長蛇の列


中央特別自由席は、まもなく売り切れますとのアナウンスを耳にしながら
窓口に並び、なんとかチケットを購入出来ました。

10時の開門予定が、9時には開門したらしい。
とにかく席を確保しなければと、スタンドへ入るとバックネット裏はすでにほとんどの席がうまり
すこし一塁寄りの席を何とか確保。
試合開始まで3時間もある。

ラジオを聞きながら、グランド整備の見事さに感心しながら、ひたすら試合開始を待つ。
試合開始までは雨が降ったりやんだり。

シートをめくると、三枚重ねにして、奥のローラーが手前に移動しながら、シートを巻き込んで行くんですね。
このあと、テレビでよく見るグランド整備の車が、マウンドを中心に円を描いて行きます。
手際の良さに拍手を送りたいほど。

シートノックの前にまた水をまいていたのにはビックリ。本当に甲子園は水はけが良いんですね。


12時半、仙台育英のシートノックが始まりました。
選手の流れるような動きに、見惚れてしまします。


13時いよいよ試合開始。外野席もほぼ埋まり43,000人の大観衆。
この場に立てるだけでも、両チームの選手たちは幸せだろうなぁと思いましたが
この時点ではどんな心境だったのかなぁ。

 2時間20分の激戦の末、東海大相模の優勝となりました。
仙台育英は26年振りの決勝で、またも無念の準優勝。
選手たちが、泣き崩れています。
深紅の大優勝旗の白河の関超えを、また仙台育英に挑戦して実現してほしい。

6回裏、佐藤翔太君が同点三塁打を打つ前にファウルで粘って、スタンドに入ったボールが跳ね返って、隣の女性の膝の上に落ちてきたボールです。記念にもらえるんだそうです。
バットでこすれてできたのでしょうか、全国高校野球の文字が滲んでいました。



両チームの場内一周、見守る佐々木監督の背中が寂しそうでしたが、
仙台育英には一際大きな拍手。

甲子園は敗者にやさしいところを実感しました。





2015/07/24

久しぶりの窯出し

三ヶ月ほど窯出しの楽しみを味わっていなかったですが、6月に下絵付けをした皿、鉢、湯呑みが
焼き上がりました。
直径21センチ~23センチほど。
 白土に三号石灰釉。
左側は土鍋土だったような気がするのですが、メモしていないのでよくわかりませんが、
斑点が少し入っているので、右側の土とは違うようです。

 左側は信楽2号赤土、右は信楽白土。どちらもマグネシアマット釉をかけています。

 左側は黃土に三号木灰釉。右は黄土にマグネシアマット釉。
線描きはいずれも茶呉須です。ある程度予想はしていたのですが、黃土に茶呉須で描いても
ほとんど目立ちません。

釉を掛ける前は割合、線描きが目立っていますが、釉薬によってずいぶん変わるものですね。
左上と右下は還元で焼こうと思っているので、まだ焼けていません。

信楽二号土にマグネシアマット釉。
マット釉は濃度の調整が意外に難しく、毎回表情がかなり変わってきます。
一応ペアのつもりで5ペア作りましたが、1ペアは窯出し後すぐもらわれて行きました。


2015/07/10

PCリフレッシュ前後の性能比

クリスタルディスクマーク というソフトで、リフレッシュ前後の比較をしてみました。
リフレッシュ前


リフレッシュ後

CPU、マザーボード、メモリーを換装したことにより、読み込み、書き込み共に二倍近くになっています。

特に実感するのは、メモリーカードから画像を読み込みときのスピードが、驚くほど速くなりました。

2015/07/08

PC電源の検証

電源が故障したと思って買い替えてはみたものの、
納得がいくまで検証してみようと残ったパーツを組み合わせて、
むき出しパソコンを組み立ててみる。
モニターとキーボードだけは使用中のものを一旦はずして、予備のHDDをつなぎ
スイッチを入れると、CPUFANが回り出し、しばらく時間がかかったものの、
モニターが表示されました。

やっぱり電源は壊れていなかった。
リムーバブルケースのコネクターを修理したところが、犯人だったことが証明されたわけです。
6800円の余分な出費となってしまいましたが、予備があることでの安心感はありますね。

HDDは、先日テスト的にWindows10をダウンロードした、レッツノートに入っていた、
IDEの80Gのディスク。SATA変換アダプターを仮止しています。

さすがに読み込みは現行のものに比較すると、めちゃくちゃ遅いです。

CPUクーラーも以前のマザーボードのものがなかったので、
新しいCPUに付属のクーラーを改造しビス・ナットで仮止めして急場しのぎ。

後日、予備用にWindows7のPCを残すためにケースに収めるときは、
CPUクーラーを正規のものに交換しようと思っています。



2015/07/06

メインPC、リフレッシュ

7年前に自作したパソコン、今月末のWindows10のアップグレードを前に
リフレッシュしました。
起動が遅くなってるし、画像の読み込みとか編集に時間が掛かりすぎるなど
いろいろ不満も出てきたので、思い切って主要なパーツを交換することにしました。

タワー型の完成形です。

CPUをINTERL CORE i5-4460  7年前のCPUとはソケットの規格が変わっているので
マザーボドを ASUS H97 PRO  売れ筋一番のものを選定
メモリーも規格が変わっているのでCFDの4Gx2 これまた売れ筋一番。

性能が良くなると、規格が変わってしまうので、他のパーツまで変更せざるを得ないというのは、
メーカーの深慮陰謀かもしれません

マザーボドを外してみると、定期的に掃除をしていても、細かいホコリがいっぱいついています。
もちろんFANやフィルターの周りにもホコリが付いているので、この際徹底的に掃除しました。

新しいマザーボドにCPUを取り付け。

CPU FANは付属しているものではなく、既設のFANを付け替え。
取り付け寸法が何ミリか変わっていましたが、FANを買い換えることなく
固定金具ヤスリで削って、費用削減しました。

マザーボドの寸法が小さくなっていて、ケースに収めるのは楽になりましたが
ここからが大変なことが起こり、原因がわかるまでに丸2日。
試験的に電源を入れても、FANが回らない。
最初の自作の時も同じことが起こり、その時は経験が少ないためパニックに。

今回は少し冷静に、電源、マザーボド、ディスプレイ、キーボードの最小構成にして、テスト開始。
BIOS画面が出たので、ホッと一安心。

再び、各パーツを接続していくと、またしてもFAN停止。

リムーバブルケースの電源コネクターが折れたので、接着剤を使ったことが、原因の元で、何処かショートしていたのかも。
夢の中で考えていたことを思い出し、そのコネクターを外したら見事的中。

電源ユニットが潰れてしまったかもしれないと、電源を買い替えたのはちょっと勇み足。
想定外の出費になってしまいました。

今回は、読み込みができなくなっていたカードリーダーも、ついでに交換
USB3.0のコネクターも付いているし、高速充電対応のUSB充電ポートもついています。

INTEL、ASUSのラベルが光ります。


2015/06/11

赤絵皿の嫁入り

京都の美山の古民家に移り住んだ友人家へ、赤絵の八角皿の嫁入りに行ってきました。
我が家から行くには、京都縦貫道を通って園部から行くのが速いようですが、162号線を通り
周山街道の北山杉を見ながら行くのも良いので、従来通り162号線から行ってみました。
途中の難所だった、栗尾峠バイパスのトンネルができているので、
そこを通ってみたかったのも一因です。

友人宅は高台にあって、来客の車が道路を走ってくるのを、
部屋のピクチャーウインドウからも見えるという、絶好のロケーションに建っています。

 前庭には紫陽花、薔薇、アカンサス、ギボウシなどなど、数えきれないほどの花々が咲き乱れ
楽しませてくれました。

帰る途中で暗くならないようにと思い4時半頃かやぶきの里に立ち寄り撮影。
一眼レフを忘れていってしまったので、撮影はスマホでした。
平日の夕方は 観光の人たちも帰った後で、とても静かで絵描きさんが一人絵を描いているだけでした。
この遠景が一番好きですが、スマホでワイドに撮影するのはちょっと厳しいものがありました。
赤いポストが一際目立ちます。村人は菖蒲の奥で草刈りをしている一人だけ。



5月初めに早乙女達の手によって田植えをされた、知井八幡神社の神饌田。
最近はどこでも鹿よけの、対策をされていますね。

秋の稲刈りの時期の、黄金の穂波も見たいものです。