電源が故障したと思って買い替えてはみたものの、
納得がいくまで検証してみようと残ったパーツを組み合わせて、
むき出しパソコンを組み立ててみる。
モニターとキーボードだけは使用中のものを一旦はずして、予備のHDDをつなぎ
スイッチを入れると、CPUFANが回り出し、しばらく時間がかかったものの、
モニターが表示されました。
やっぱり電源は壊れていなかった。
リムーバブルケースのコネクターを修理したところが、犯人だったことが証明されたわけです。
6800円の余分な出費となってしまいましたが、予備があることでの安心感はありますね。
HDDは、先日テスト的にWindows10をダウンロードした、レッツノートに入っていた、
IDEの80Gのディスク。SATA変換アダプターを仮止しています。
さすがに読み込みは現行のものに比較すると、めちゃくちゃ遅いです。
CPUクーラーも以前のマザーボードのものがなかったので、
新しいCPUに付属のクーラーを改造しビス・ナットで仮止めして急場しのぎ。
後日、予備用にWindows7のPCを残すためにケースに収めるときは、
CPUクーラーを正規のものに交換しようと思っています。
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