信楽の7号赤にマグネシアマットの釉をかけた急須ですが、これから仙台の姉の所へ嫁入りします。
2013/07/30
2013/07/22
染付作品完成
土曜日に窯出することができました。
よくみると呉須がはじいてるところや、薄くてかすれてるところが見える。
結構、濃度を気にしながら描いていったつもりでも、焼きあがったものをみると
かなりばらつきがある。
経験がモノを言う世界です。
よくみると呉須がはじいてるところや、薄くてかすれてるところが見える。
結構、濃度を気にしながら描いていったつもりでも、焼きあがったものをみると
かなりばらつきがある。
経験がモノを言う世界です。
2013/07/21
玄関ドア鍵壊れた
築32年の玄関ドアの鍵が、突然空回りしてかからなくなった。
何が原因でそうなるのか知りたくなり、分解して調べてみた。
メーカーのホームページを見てもわからず、鍵の修理屋さんのホームページを調べて
ようやく分解方法がわかった。
屋内側のローズと言う台座を左の回すと外れることがようやく分かる。
これは交換して完成後の写真。
初めはシリンダー部が壊れたものと思っていたが、片面ハンドルの蓋を開けてみると
バネの下に付いているデッドボルトという部分を押し出す鋳物の部品が割れていました。
30年以上も経過しているので、さすがにこの部品のみの交換部品はないと思い、メーカーに二度電話をして問い合わせても互換品はないという釣れない返事。
元の品番はSHOWA ISM-601という品番から
ネットを調べまくって修理屋さんのホームページで、ユーシンショウワのIS-601というのを発見。
この辺は [鍵の鉄人] というホームページにお世話になる。
本当はこの古めかしいドアノブの鍵シリンダーを交換すれば、新しい鍵が使えるのですが
新しいノブから上の写真のシリンダーだけを取り出すことは至難の作業なので
諦めました。
古いシリンダーを使えば、旧のノブが使えることがわかったので
とりあえず新しいノブを付けてしばらく様子を見ることにしました。
何が原因でそうなるのか知りたくなり、分解して調べてみた。
メーカーのホームページを見てもわからず、鍵の修理屋さんのホームページを調べて
ようやく分解方法がわかった。
屋内側のローズと言う台座を左の回すと外れることがようやく分かる。
これは交換して完成後の写真。
初めはシリンダー部が壊れたものと思っていたが、片面ハンドルの蓋を開けてみると
バネの下に付いているデッドボルトという部分を押し出す鋳物の部品が割れていました。
30年以上も経過しているので、さすがにこの部品のみの交換部品はないと思い、メーカーに二度電話をして問い合わせても互換品はないという釣れない返事。
元の品番はSHOWA ISM-601という品番から
ネットを調べまくって修理屋さんのホームページで、ユーシンショウワのIS-601というのを発見。
この辺は [鍵の鉄人] というホームページにお世話になる。
本当はこの古めかしいドアノブの鍵シリンダーを交換すれば、新しい鍵が使えるのですが
新しいノブから上の写真のシリンダーだけを取り出すことは至難の作業なので
諦めました。
古いシリンダーを使えば、旧のノブが使えることがわかったので
とりあえず新しいノブを付けてしばらく様子を見ることにしました。
2013/07/16
4日連続の作陶
湯呑み120個を作り始め、48個できたところで、今日は染付の練習をしてみました。
市の生涯学習美術センターの冷房が効いた部屋は快適。
二日目は削りをしたあと、午後からまた轆轤挽き。
三日目は家に持ち帰った分の削りをする。
形状がマチマチなので、削りもいろいろ考えながらやっていました。
そして4日目は伊万里呉須で染付の練習。
ロクロを回転させながら線を書いていくのは比較的綺麗に線が引けるのですが、
縦に線を引くのは、定規を当てて書いてもなかなか綺麗に引けません。
手前のものは二個目なので、少しはマシになったかなと・・・・・。
やはり場数を踏まないといけないようです。
二日目は削りをしたあと、午後からまた轆轤挽き。
三日目は家に持ち帰った分の削りをする。
形状がマチマチなので、削りもいろいろ考えながらやっていました。
そして4日目は伊万里呉須で染付の練習。
ロクロを回転させながら線を書いていくのは比較的綺麗に線が引けるのですが、
縦に線を引くのは、定規を当てて書いてもなかなか綺麗に引けません。
手前のものは二個目なので、少しはマシになったかなと・・・・・。
やはり場数を踏まないといけないようです。
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