輪島の蔦屋漆器店さんの八角重の形に魅せられて、形を模したものに織部の絵柄を、鬼板で描いてみました。
鬼板の濃度のばらつきがあって、ちょっと想定外。
寸法は、370×180×50H
いつ何に使おうか?赤系の食材が合いそうです。
器の内側は織部の釉薬で描いたのですが、もう少し濃く出ることを願っていたのですが、予想より少々薄くなってしまいました。
焼酎マグも何個か作っておきました。口縁の鬼板の濃度がやっぱりうすい。
80Φ×125H
透明釉を上掛けしたこともあってか、織部が少しうすくなってしまいました。
いいですねぇ~
返信削除どんな料理を盛りつけようかと楽しみになりますね。
織部に艶があって綺麗ですね。
また織部の器を作りたくなります。
渋いですね。
返信削除このマグでお茶してみたいです。
マグカップは全部嫁入り先が決まってしまいました。も一度チャレンジします。
返信削除久しぶりにお邪魔いたしました。
返信削除すると・・・びっくり!!
家のお重に惚れていただき、ご自分でお作りになったとは!!
素晴らしいです。
大きさも家の方がちょっと細いけれどほぼ同じです。
このお重は家は大活躍です
握りのお寿司入れてみてください。
ぴったり一人前入りますよ(^_^)